活用方法は無限大!!!

Hi!英会話のNEW、Mikiです!

今回は「外国人と交換日記」を実際に受講されている方々から
やってみて気づいたことや学びなどの体験談をお伺いしてまとめてみました!

自身の日記のリアルな添削模様など公開します^^

受講検討中の方、英語学習中の方の参考になると思います\( ˆoˆ )/

「外国人と交換日記」やってみたらこうだった!学び&体験談まとめ

受講されている方々は年代も性別も職業も英語レベルもバラバラ

<その1>
「日本語のニュアンスを、完璧に英語に翻訳するのは不可能なんですよ~」とよく言われるにもかかわらず、諦めの悪い私はなんとか自分の言いたいニュアンスに近い表現はないかと探しまくり。
今回は「あ!(辛い物好きじゃないって言ったけど)でもね、カレーは好きですよ、よく作って食べますから。」というニュアンスで下記のように表現。
So you like spicy food, unfortunately I don’t like spicy food. Oops, but I love curry. I often cook and eat curry.
先生から全く修正がなかったんです!
「Oops」っていう言い方、「あ!でもね」の「あ!」って言いたい時にも使っても違和感ないんだなぁと発見!

<その2>
イギリス出身の先生と私は同い年です。むかーし昔(20年位前)に見た、ポケモンのアニメ。
同じエピソードで感動したという話で盛り上がりました。感動するポイントって同じで、国籍や言葉が違っても、同じ人間なんだなーと思いました。

<その3>
お料理の話になって、それを聞いているだけでヨダレが溢れそうな時の表現を教えて頂き、よく使っています。
「Your description is making my mouth water. 」
ただ美味しそうと言うより、リアルで、私にとって「へぇ!」でした。

<その4>
おもちゃの話をしていたとき、人形を表す単語「doll」をつかっていたら、先生が「doll」っていうのは女の子か赤ちゃんがあそぶようなものの意味で、男の子も遊ぶような人形は「stuffed toy」というのにおどろきました。

<その5>
話題を変える時にBy the way, speaking of…と書いたら、二つ一緒に使う物ではないと添削が。
忘れた頃にまた同じようにBy the way, speaking of…と書いてしまったら、前にも言ったよね?と再添削されてしまいました。
それ以来、話題を変える時にはextra nervous になる私です( ; ; )

<その6>
先生の日記で、I can’t agree with you more. とありました。
最初はその前の私の書いた文に反対という意味だと思っていましたが、それだとその後の文章と合わなくなるので、調べてみたら『全く同感』という意味でした。
anyがないと正反対の意味になるんですね。その後の文章がなかったら、読み間違えたままだと思いました。

<その7>
私が発酵調味料を作るのにハマっているという話題になった際に、Kern先生が返信してくれた言葉です。

“the way to a man’s heart is through his stomach”

実は最初全く理解できず、その後の文で
I hope your surgical skills are as good as your cooking skills.
と言われたジョークも理解できず…。
ジョークがわからないと質問したら、
日本語で言う「男性の胃袋を掴め」だと理解でき、英語圏でも同じなのだ、へー!となりました。

<その8>
初期の頃の話ですが、「sigh」ってなんだろうと思って調べたら、「ため息、ため息をつく」で思わずへぇーとなりました。

<その9>
「貴女が市長になったら何をしますか?」というお題の時に、「”どこでもドア”を置きたい」と書いたら、
それではどこに置くのかわからないから in Hiroshima を付け足すように指導して頂きました。

自分の住んでるところの市長なんだから、わざわざ言わなくても良いのでは?と思ったけど、
そう言えば英語だと my sister とか my office とか細かく指定する単語が出てきて、あーなる程!と思いました。

<その10>
I think that native teachers are the best to learn English. と書いたら、

I think that native teachers are the best to learn English from. と添削されました。

最後にfromを付けるか付けないかで意味が全く違ってくる。
fromがないと、native teachersが、教える人ではなく学ぶ人になってしまうとのことでした。
小さな単語一つだけで、文全体の意味が変わってしまうので、難しいけど面白いと思いました。

<その11>
数字の書き方がたぶん今までで一番衝撃的でした。
10未満はスペルアウトして書き、10以上は数字で書くということでした。
どっちでもいいと思っていたので、規則があったことに驚きそれ以降は気を付けて書いています。

講師からのコメントです。↓
I learned that when writing, if the number is under 10, you can spell it out. If it’s over 10, you can write it numerically:
…six, seven, eight, nine,10, 11, 12…”

<その12>
沖縄ブートキャンプについて書いた中で、いつもわからなくなる “There is” 構文を修正してもらいました。

The English boot camp was a new style for studying English instead of going to study abroad. There were Imran-sensei, Tatsuya-san, 5 participants including me, Keiko-san, NEW’s staff named Ayane-san, and 3 native speakers who lives in Okinawa, ….

There was Imran-sensei, Tatsuya-san…
ネイティブの間でも賛否両論あるとか無いとか聞いたことがありますが、and で複数の名詞が表記されている場合、一番最初の単語が単数か複数かで、be動詞が決まるみたいです。勉強になりました。

<その13>
It’s my character. が最初は It’s my nature.になり、最終的に That’s just who I am. に添削されました。
characterもnatureもたいていネガティブな時に言うから、とのことでとても勉強になりました。

実は「who I am」に添削されたのが2回目です。
少し前にI realized real me.を I realized who I am. I found the real me.と添削されました。

このときは ほほぅと感心して終わってしまいましたが、今回は理由を知り、日本語を直訳するだけでなく、どんな心境で使われる言葉なのか、外国人と話す場合はそれを聞いてどう受け止められる・どう思うのか?も考える必要があるのを実感しました。

<その14>
デザイン系の学校に通っていた頃の話になって、先生は物作りが苦手ということでこんな返信がきました。
「I don’t have a creative bone in my body.」
can’tを使うのではなくて、haveで表現する発想が英語ならではだなって思いました。

 


講師によって少しずつ違いますが、こんな感じで添削されます^^

目からウロコーーーーーーーー!!!!!
知らないこといっぱい!

これはごくごく一部ですが皆さんこんな感じで添削されているんですね\( ˆoˆ )/

NEWの交換日記の講師人は指導経験豊富なメンバー勢揃いです!

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