この記事のポイント

英文がダラダラ長くなってしまう人に向けて、要点をまとめて短く的確に伝えるコツを解説します。

  • コツは2つ:①情報を整理して「余計な情報」を省く ②結論から書く(結論→理由→具体例)
  • 英語は結論を先に書く言語。まず言いたいことから書くと一気に読みやすくなる
  • 150語程度に収めたい人にも役立つ、要約と構成の考え方です

ダラダラ長文とは今日でお別れ★
要点をまとめて、スッキリした文で相手に言いたいことを英語で伝えられるようになる!

英会話のNEW、Mikiです。

実は、「外国人と交換日記」受講生さんからこういったご相談がめちゃくちゃきます。

「いつも文章が長過ぎてしまい、短くするのに苦労しています!」
「150単語でおさめるのが難しい!」
「おすすめの要約方法等あったら教えて欲しい!」

今日はこんな風に悩まれてる受講生さんのためにも、英語上級者であるNEWの日本語解説講師メンバーにコツを教えてもらいました。

ダラダラ長文は卒業!要約して上手に伝えるコツ

情報の整理をしよう!

文章を短くするためには、まず、書き始める前に「情報を整理する」ことが大切です。
文章が長くなる人は、多くの場合、文章の中に「余計な情報」が含まれています。「余計な情報」というのは、つまり「そこにある必要のない情報」です。
日本語の文章もいつも長くなるタイプの方なら、これだけでかなり文章が短くなるはずです。

例えば、「5つの新機能が追加されています。」と書きたいとします。

Five new functions have been added.

とかしたくなりますよね?

でも、よく見ると「新機能」であれば「追加される」のは当然なので、「新」と「追加」というのは重複した情報なんです。
なのでこれは、

There are five new functions.

とした方がスッキリします。

まぁこの例では1語しか短くなっていませんが(笑)、考え方としてはこういうことです。

結論から書き始めることを意識しよう!

情報を整理したら、結論から述べることを意識しましょう。
1:結論、2:理由、3:具体例の順番で書けば、すっきりと読みやすい文章になります。

日本語の文構造は、結論を後に後に持ってくる傾向があるのですが英語は逆です。まずは結論から書き始めるのを意識することをお勧めします!
そうすると情報も整理されているし、何が伝えたいのか一目でわかるようになります。

例えば、あなたが犬を飼っていたとして、犬を飼うことがどれだけいいことなのかを説明したいとします。
結論から書くことを意識して書きたいことを考え、文を組み立てます。

<結論>
犬を飼うことは素晴らしい経験である。

<理由>
犬は人間にとって忠実な友達であり、運動不足の解消やストレス軽減にも役立つ。

<具体例>
例えば、私の友人は犬を飼っていて、毎日の散歩や遊びのおかげで健康的に過ごしている。また、犬の愛情表現に触れることで、彼女のストレスレベルも下がっていると話してくれた。

早速英語で書いてみましょう!

Having a dog is great. Dogs make good friends and can help with exercise and stress. For example, my friend has a dog and feels healthier from walking and playing with it. She also says that spending time with her dog makes her less stressed.

結論から書くことを意識して書くと、書いたり話したりしているうちに何がいいたかったのか迷子になることがなく、全体的にスッキリと簡潔に説明することができます^^
これは英語で話をしているときも同じなので、ぜひしっかり意識してくださいね^^

まとめ

▶︎情報を整理しよう!
▶︎結論→理由→具体例、の順で書くことを意識しよう

情報が整理された文はシンプルで読みやすくなりますし、何よりもミスが減ります。
最初から全部上手に書くのは難しいですが、意識して繰り返し努力すると必ず要約された文が書けるようになります!
コツコツやっていきましょう\( ˆoˆ )/


私も、ついつい日本語でも長くなって、「あれ?結局何が言いたいんだっけ?」となってしまうことがあるので、これらを意識してみようと思います!
とってもシンプルな方法ですが、気になった方は意識して取り組んでみてはいかがでしょう?

日本人質問担当の講師メンバーの皆様、ありがとうございました!

 

よくある質問(FAQ)

Q1. 英文が長くなってしまいます。どうすれば短くできますか?

A. まず情報を整理して「余計な情報」を省き、次に結論から書くことで、短く伝わる英文になります。

Q2. 「情報の整理」とは具体的に何ですか?

A. 文の中の「そこにある必要のない情報」を取り除くことです。重複した意味の語を削るだけでも文は短くなります。

Q3. 結論から書くとなぜ良いのですか?

A. 何を伝えたいかが一目で分かるためです。英語は結論を先に述べる言語です。

Q4. どんな順番で書けばいいですか?

A. 「1:結論 → 2:理由 → 3:具体例」の順で書くと、すっきり読みやすい文章になります。

Q5. 日本語の書き方と違いますか?

A. はい。日本語は結論を後に置きがちですが、英語は逆で、まず結論から書くのが基本です。

Q6. 短くする練習方法はありますか?

A. 書く前に情報を整理し、結論を先に置くことを意識して書く練習が効果的です。添削を受けるとさらに身につきます。

元通訳が「英語が話せるようになる学習法」を大公開

英会話のNEW代表・岩崎は、全く英語が話せませんでしたが、独自の学習方法を重ね、シルク・ドゥ・ソレイユや「Youは何しに日本へ?」で通訳、その後は同僚が全員ハーバード卒のアメリカのベンチャー企業で勤務。

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