英会話のNEWのスタッフYukaです。
NEWでは英語日記3ヶ月チャレンジ企画がスタートします!
→詳しくはこちら
早速ですが、最初の2つのトピックを発表します!
Topic 1
Something I am proud of myself for
自慢できること
自慢っていうと、日本人には抵抗があるかもしれません。英語的には「誇れるもの」と言った方がいいでしょうか。
なかなか表現しにくいところを、あえて考えてみて、英語で書いてみましょう。日本語だと「こんなこと言える?」っていうことが、英語になると言えちゃう・・・!という現象もあるので、ぜひ思いっきり自慢して下さい^^
なかなか表現しにくいところを、あえて考えてみて、英語で書いてみましょう。日本語だと「こんなこと言える?」っていうことが、英語になると言えちゃう・・・!という現象もあるので、ぜひ思いっきり自慢して下さい^^
Topic 2
Memories of a trip
旅の思い出
旅行中に起こったハプニング、人との出会い、景色や食べ物など。心に残る旅の思い出を語って下さい。
NEW受講生さんは、どちらか書きやすい方(もちろん両方でもOK)で日記を書いて、担当講師に添削をしてもらって下さい♪
トピックについて書くときは
Challenge topic 1: Something I am proud of myself for
などと書いて、チャレンジの話題であることをお知らせ下さいね。
Challenge topic 1: Something I am proud of myself for
などと書いて、チャレンジの話題であることをお知らせ下さいね。
(赤字部分をご自身が選んだものに変更下さい)
書いた日記はネイティブに添削してもらいましょう
翻訳サイトやAIで日本語→英語が簡単にできるようになりました。私もたまに利用していますが、ネイティブに見てもらうと、やっぱりニュアンスが違うようで、いつも添削されます。
「意味はわかるんだけど、ニュアンスがおかしい」
これだと自信持って「英語が話せる!」とは言えないですよね。
ネイティブから添削してもらったものを読むと「そうやって書けばよかったんだ」と納得できます。しかも意外とシンプルだったりするんですよね。書く→添削の繰り返しと積み重ねで、どんどん英語力がアップします!
元通訳が「英語が話せるようになる学習法」を大公開
英会話のNEW代表・岩崎は、全く英語が話せませんでしたが、独自の学習方法を重ね、シルク・ドゥ・ソレイユや「Youは何しに日本へ?」で通訳、その後は同僚が全員ハーバード卒のアメリカのベンチャー企業で勤務。
そんな岩崎が考える「英語が話せる学習法」をこちらで公開中です。
↓
あなたが英語を話せるようになる学習法とは?
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英語日記、書いてますか?
英語で日記を書くことが効果的!と一度は聞いたことがあると思います。もし書いていないとしたら、ひょっとして「英語を話せるようになりたい私には、書くことは不要」と考えていませんか?
英語は「書けないことは絶対に話せない」ので、日記を書くことは、話す力の上達にも効果があります。続きはこちら