Hi!英会話のNEW広報、Mikiです＾＾

５月１６日と６月１３日は「翻訳サイトなしで英文が読める・英文法アドバンスコース」の第２回＆第３回の講義日でした！
本来は会場受講とオンライン受講の２種類の受講スタイルなのですが、今回も前回に引き続きコロナウイルスの関係でzoom使用のオンライン講義になりました。

メイン講師の出野講師

第２回と第３回は「５文型」

第２回、第３回の２回にわたって英語の基本「５文型」でした！

SVOとかSVOCとかのやつです。
あ〜知ってる！と思ったことも多いのではないでしょうか？
この５文型、学校の授業ではそこまで詳しくはやらないみたいですね。
（少なくとも私の記憶には１ミリも残っていませんでしたw）

この５文型を理解していると、英文を読むのも作るのも早くなるそうです！

講義では例文を用いてみっちり、がっつり２時間半勉強します。
合間に練習問題も解くので、本当にがっつり、ゴリゴリにやり込みます。

わ、わたしの語彙力が壊滅的で今回も例の如く全然うまく説明できてませんが、、、
出野先生は毎回毎回「さすが！プロ！！」と思わず唸る講義をしてくれます。( ´θ｀)ノ神

アドバンスコースは後でYouTube受講もできるので、何度も繰り返し聞いて理解を深めることもできるのがこれまたGood point!!!

英文法アドバンスコースを受講して思うこと

わたくしMikiはスタッフでありながらも、ちゃっかり出野先生の神授業を受講しています笑
そんな私が受講してみて思うことがいくつかあります。

基礎の大切さが生きてくる

今回の講義、２回にわたり練習問題と長文読解課題が出ました。
え！？まだ２回目、３回目なのにもう長文読解！？と少々びっくりしましたがガッツリ出ましたw

長文読解課題ではそれぞれの単語の品詞わけ、名詞や前置詞のかたまりを見つけていきます。
そこからさらに５文型のどれに当てはまるか解いていき、最後には音読を指定回数こなします。

そうです。

「文の基本がわかっていないと長文はいつまでも読むことができない」ということで
徹底的に長文を読解する作業を徹底的にするんですね。それはもう徹底的に。

文自体はそんな難しい内容ではなく、普通の日常会話だったりなんですが、
いざ、品詞や文型を理解して文を読んでいるか？と聞かれるとギクリとなるやつです。

出野講師の長文読解↑

課題の取り組み方がポイント

そもそもなぜこんなにも課題がハードなのか？
しかも課題の答え合わせは必ず自分でします。（提出するまで答えが見れない）

それは課題の進み具合で理解度をはかり、自分の苦手やわかっていないところに気付くためなんだとか！

自分で答え合わせをすることにより、どこをなぜ間違ったのかを自分で気付くのがポイントなんですね。
う〜ん、よく考えられてる。

受講生さんは課題をどうクリアしているの？

毎回ひぃひぃ言いながら課題に取り組んでいますが、皆さんどうやってるんだろう？とふと思ったので聞いてみました！

「講義受講直後のモチベーションMAXの時に勢いで終わらせる」
「自分の中の提出期限を早めに設定して追い込む」
「細切れでもいいから、毎日少しずつ取り組む」

など様々でした\( ˆoˆ )/

皆さん生活パターンも性格も何もかも違いますが、それぞれ工夫されていて励まされました。
（スタッフが励まされてどーするのw）

私も含めて、「今は、まだまだ英語の長文を見るとめまいが・・・」なんて言ってた受講生さん達ですが
出野講師の「英語ヲタク量産プロジェクト」に乗っかった同志！
少しずつではありますが、できること、わかることが増えてきているので、今後もやるのみ\( ˆoˆ )/！！

代表で元通訳の岩崎も、アドバンスコースを活用した「会話力アップ」の動画なぞアップしてくれています！

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（Miki）

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