Hey guys!
英会話のNEW代表の岩崎です。
「ちょっと!誤解しないでね」
これ、英語で言えますか?
「誤解」を英語で言おうとする時、多くの人が “misunderstand” という単語を使おうとしてしまいます。もちろん misunderstand を使って言えなくはないんですが、実際によく使われる表現を紹介しまーす!
“Don’t get me wrong.” 「誤解しないでね」
こんな簡単な単語だけで言えちゃいます。簡単ですが、よく使われますよー。ポイントはgetの使い方。この辺りの細かい文法の解説は色々ありますが、僕の脳内ではこんなイメージです。
「meをwrongにgetしないで(Don’t)ね!」
どうでしょう?
「meをwrongにgetしないで(Don’t)ね!」
何となくわかります?
わからなくても、大事なのはここから。
これを「ちゃんと使えるように」トレーニングしてみましょう。
「誤解しないでね!」を言えるようになる方法
ます、声に出して3回言ってみましょう。
「meをwrongにgetしないでね!」
「meをwrongにgetしないでね!」
「meをwrongにgetしないでね!」
はい、では英語でも3回言ってみましょう。
“Don’t get me wrong.”
“Don’t get me wrong.”
“Don’t get me wrong.”
次に、「誤解しないでね!」という状況と組み合わせてトレーニングです。
例えば
「誤解しないでね!彼のことなんて好きじゃないし」
“Don’t get me wrong. I don’t like him.”
ここまでやれば、「使える英語」になったと思います。
ちなみに、wrong の使わる表現としてこんなのもあります。
「間違ってたら言ってね」
“Correct me if I’m wrong.”
気に入った方は、これも上記みたいに練習して、誤解のないように(笑)使えるようにしちゃってくださいね!
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