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一般の人たちをさすyouの用法

【一般の人たちをさすyouの用法】

■質問■

テキストP149に『youには含まれない人はいません。』とありますが、
『みなさん全部』ともあります。自分自身も含まれますか?
『私たち皆』のような意味で使う時はweではなくyou でいいのですか?

■回答■
【Youに含まれるものについて】
テキストP.149

結論から言いますと、「私たち皆」という時はweを使います。
また「You」の中に自分は含まれません。
We / You の使い分けで大事なのは
「指している人物に自分が含まれるかどうか」です。

まず前提として、名詞には
単数 = 1人・1つ
複数 = 2人以上・2つ以上
という考え方があります。
※こちらは第2回講義でご説明します。

「I」は自分ひとりを指すので単数で「we」はIの複数形です。
「You」は単数と複数で形が同じです。

Don’t say “Fantastic” before you see Nikko.

この文章は観光本などで、ライターさんがすべての一般の人たちに
対して宣伝しているイメージです。
前の講義でもお伝えした通り、「英語には主語が必要」ですので
一般の人たち=Youを主語にしてる形ですね。
自分が宣伝する側で、私を含まない皆さんに知ってほしい!
という時は「You」を使います。
このYouの中は特定の誰かを指している訳ではなく
「日本人も外国人も大人も子どももすべての人」という意味がありますので、
テキストに「youには含まれない人はいません」と書かれています。

ただ、この時ライターさんは宣伝する側ですから
”自分のことは含まない”と考えるほうが自然ですよね^^