・日記一回の日記で書けるボリュームは、最大150単語までです。(※150「文字」ではありません)
・単語数は、こちらのサイトなどでカウントできます。→単語数カウンター
・最初や最後の挨拶(Hi Richard! How are you today? It’s really hot! / Have a great day! など)は数に含みません。
・講師に添削内容などについて質問されたい場合も、この150単語の範囲内でお願いします。(チャット / メッセージ内で質問をするのは禁止です。講師の仕事量が無制限になってしまうため)
・150単語を毎回カウントするのはめんどうなので、ざっくりでOKです。少々オーバーしたからと言って細かく言うつもりはありませんが、目安とされて下さい。

150単語だとだいたいこのくらいです。

Some of my friends who live in other prefectures came to Toyama. We had an offline meeting!!! We know each other because we attend a morning meeting by Skype every morning, but we had not met face to face since then. 15 minutes online talk makes us closer even though we had never met each other.
Finally, they came here and talk a lot offline for the first time. Surprisingly, I didn’t feel we met face to face for the first time. It’s a small world!
I introduced many places and delicious food in Toyama to them, and I thought they enjoyed them.

BTW, on August 11was the10th anniversary for our marriage. We went out for dinner. My husband gave a present for me. It was a diamond!!! Do you know a phrase “sweet ten diamond.” It’s from an ad of a jewelry shop. But most of Japanese know it.

(これで150単語です(添削前))

一旦、そこまで気にせず楽しく挑戦してみて下さい。

(以下HPより引用)


Q.よくある英文添削サービスより高くないですか?

A.価格の面でも交換日記はお得です。「1回数百円で英文添削」という様な会社様もありますが、そちらで英文添削150単語で1回1,068円~1,602円の価格。そこに講師からあなたへの返信日記はありません。担任制でもないので積み重なる会話もありません。私たちは、ただ添削を行って正しい英語を教えたいのではなく、「コミュニケーションの中でこそ英語力が付く」というコンセプトですので、ただ単に添削を希望される方には交換日記は合わないサービスです。ですが、共感頂ける方には、価格面も含めて本サービスの価値を実感して頂いております。

 

300単語アップグレード(オプション)

「150単語より、もっと沢山書きたい!」という声にお応えして、一回の日記で「300単語」まで書けるオプション(別途追加料金必要)を用意しました。

書ける量もそうですが、添削の量も増えますので、書く量を気にしたくない人や、もっと沢山やりたい方にオススメです。

✅もっと沢山書きたい、鍛えたい中級者以上の方
150単語で足りなく感じてきたら、上達のタイミングです。一度300単語にチャレンジを、ご検討下さい

2倍の単語数まで書くことができるだけでなく、添削をもらえる英文も2倍になります。

価格は月額9,900円(税込)です。

こちらのオプションは一ヶ月ごとの更新になるので、一ヶ月やってみて必要なければ、すぐに外すこともできます。お気軽に一度トライしてみてくださいね。

(ただし、講師ごとに対応人数に限りがあります。定員になりましたら締め切らせて頂きますのでご了承下さい)

申し込み方法

以下のフォームから、先にお支払い手続きを済ませ、送信下さい。追って詳細をお送りさせて頂きます。

申し込みはこちら申込

 

追伸、

この300単語オプションは、「もっと書きたい」という受講生のリクエストから生まれました。交換日記をもっと楽しみたい、もっとチャレンジして上達したいという方は、ぜひ一度やってみて下さい。ますます「英語漬け」になることができますよ!(岩崎より)