目次
【Lake Eyre P1-L6】
■質問■
Lake Eyre からの質問をお願いします。
P1-L6
先生の見本で completely dry をまとめてCと書かれているのには何か理由があるのでしょうか?副詞はSVOCどれにも入らないという認識でしたので教えていただけたらと思います。
■解説■
ご質問ありがとうございます!
解説までに時間がかかってしまい大変申し訳ありません。
the lake becomes completely dry.
の部分ですね^^
こちらはまさに次回の講義の伏線でして、
まず、
S = the lake
V = becomes
C = dry
となります。
今回のcompletelyはdryを修飾して
「完全に乾いた」という意味になります。
副詞は形容詞も修飾することができますが、
【形容詞を修飾する副詞は形容詞の直前に置かれる】というルールがありまして、
今回はまさにそれに該当します。
上記からcompletelyとdryは切り離せないのでまとめてCと記載しています。
また、本来名詞の塊にしかしない( )をBajauのvery importantで敢えてしていたのはこの2つが切り離せないものだと認識していただくためのものでした。
解説ができておらず申し訳ありません。
以上、宜しくお願い致します。
【Lake Eyre P1-L4、P1-L6、P3-L1、P3-L4】
■質問■
Lake Eyreの解説を確認した中で、4点質問させてください。細かい点すみません💦
P1-L4 once every eight years
ここはまとめて( )がついているのみで、特に山なり矢印などがありませんでしたが、「こういうまとまりで使われるもの」 と理解するのがいいのでしょうか。
everyがeightにかかって、eightがyearsにかかって、、?と色々考えてしまっていました。
たしかにonceを辞書でひくと下記例文あり、1人で納得していました。
The Olympic games are held once every four years.(オリンピックは4年に一度開催される)
P1-L6 all that is left
ここの解説はzoom会でして頂いてましたが、品詞の解説で「is leftをまとめて動詞」、と記載がありました。
ここのleftは形容詞(過去分詞)という理解でしたが、なぜまとめて動詞なのか解説をお願いできますでしょうか。
P3-L1 some people are worried that 〜
ここの解説で「are worried がまとめて動詞/V」と記載がありました。
ということは、ここは受動態ということでしょうか。
その場合の能動態に変換するとどうなるのかがわからず、教えて頂けますでしょうか。
私はここはSVCだと解釈していて、意味合い的にもsome peopleが心配する側だとおもっていました。
some people :S
are:V
worried :C(形容詞)
P3-L4 any water left
ここの解説(後置修飾)は理解できたのですが、スラッシュが
any water left / to make〜ではなく、
any water / left to make〜になるのはなぜなのか、
解説頂けると助かります。
■解説■
P1-L4について
【解説】
こちらはまず、まとめて時を表す(頻度を表す)副詞句と捉えていただければと思います。
every dayも同様の使われ方をしますがevery (形容詞)からday(名詞)に山なりの矢印をせずに
「毎日」という捉え方をするのと同じ考え方をしていただければと思います^^
以上、宜しくお願いいたします。
P1-L6について
【解説】
ご質問ありがとうございます!
Zoom回で解説をしたleftはP3-L4のような「分詞」が形容詞として働いて名詞を修飾する
という使われ方のみでして、文章の補語になる場合には使われません。
※これを形容詞の叙述用法と限定用法というのですが解説がとても長くなってしまうので今回は割愛させてください。
時間があれば次回のZoom回で解説させていただきますね。
(詳しくはテキストP.162.163をご参照いただければと思います)
また、辞書でleftと引いた時に「形容詞」として「残された」という意味では出てこないので、
isと併せて受動態と記載しております。
以上、宜しくお願い致します。
P3-L1について
【解説】
こちらとても良い質問ですね!
実はこの形は考え方が2つありまして解説では簡単な方を記載しておいたのですが、
②でご紹介する分詞形容詞は知っておいて絶対損はないので是非読んでみてください。
※かなり長く複雑なのでゆっくり読んでください
【2つの考え方】①be動詞+過去分詞
こちらを解説で採用しているのですが、
be動詞+動詞の過去分詞形=受動態という考え方ですね!
一塊で動詞と考えるので第1文型という考え方です。
②be動詞+形容詞
worriedのように【感情を表す語】で元々は動詞だったものが、
「過去分詞の形(ed形)」や
「現在分詞の形(ing形)」になって
形容詞として独立した意味を持つ単語があります。
見た目では分詞の形をしてるので、
【分詞形容詞】と呼びます。
●ing形の分詞形容詞
・amazing
・annoying
・interesting
・exciting など
●ed形の分詞形容詞
・surprised
・tired
・exiced
・worried など
上記は全て元々動詞だったのですが、ingやedが付くことで動詞の役割を失ってます。
※辞書で調べると形容詞として出てきます。
ed形がなぜ形容詞として独立したのかというと、
「疲れさせる」よりも「疲れる」
「興奮させる」よりも「興奮する」
の方が頻繁に使われるからです。 I’m tiredを訳す際に、
「私は疲れさせられている」と受動態的に捉えるよりも、
tired = 疲れている という意味を持たせれば、
「私は疲れている」とスムーズな意味になりますよね。
上記のような背景もあり分詞形容詞は存在します。
そして、こちらは形容詞として考えるので、
be動詞と分詞形容詞が分けられて、
SVCの第2文型という考え方になります!
ただ、全ての動詞がこうなるわけではなく、
アドバンス第1回の講義で書いた
Mice are chased by cats.
のchasedは動作を表す単語の過去分詞形で、
形容詞としての意味もなければ辞書を引いても出てきません。
【なぜ①にしたのか】
以上が、①②の考え方の違いになります。
それを踏まえてなぜ今回①を記載したかを説明します。
注目すべきは、worriedの後ろのthat節です。
worryとworriedをそれぞれ辞書で調べると、
▼worry
他動詞⑵
S is 〜ed about
S is 〜ed to do
S is 〜ed that/whether/if
で「〈人・物・事〉のことで心配している」
▼worried
worried about
で「・・・のことで当惑している」
とあります。
つまりworriedを分詞形容詞として考えた場合、
後ろにthat節が続くことはないんですよね。 なので、worryが受動態になった形と考えて、
are worried でVとしてまとめています!
また、worryは
自動詞 「心配する」の他に、
他動詞 「〜を心配させる」という意味もありまして、
今回は他動詞が受動態になって「〜を心配させる」→「心配する」に変わったとお考えいただければと思います。
これを能動態に戻すとというご質問もいただいてるのですが、
こちらは物凄く複雑で文章にするのが難しいので次回のZoom回で口頭で解説させてください🙇♂️
お待たせして申し訳ありませんがご理解のほど宜しくお願い致します。
P3-L4について
【解説】
スラッシュリーディングは文法的なルールにはある程度沿っているものの、
文法のように明確なルールがあるわけではなくあくまでも「出野ならこう読む」というものを記載しているという
前提でお聞きいただければ幸いなのですが、
・吉江さんの考え
おそらく、any waterという名詞を修飾している分詞なのだから、
ひとつのかたまりとして考えてany water left(leftがたまたま後置修飾だった)とされたかと思います。
・出野の考え
分詞が他の語を伴っている場合は後置修飾になりますが(第7回講義参照)、
その際、ここからが分詞の塊と明確に分けて[ ]をしておりまして、
その方針に沿ってleftは1語だけではあるものの後置修飾に変わりはないので一旦スラッシュで区切っています。
どちらが正解というわけではなくあくまで読みやすくするためのスラッシュですので、
ご理解しやすい方で / を入れていただければと思います^^
以上、宜しくお願い致します。
【文章の構造について】
■質問■
最初に文章をさっと読んだ時点では構造がよくわからなかったのですが、よく分解していくと、sentが分詞で主語にかかっている、____のところにも分詞が入ってcustomersにかかっている、文章全体の動詞はmust be ~だろう、というところまでは理解できました。最終的にどちらの分詞を入れるか、で悩んだのですが、単語の意味がわからなかった場合にどちらを選ぶべきか、というのは導けるものでしょうか。私はresideの意味がわからなかったので辞書で引いて、文全体の意味から答えを導き出せたのですが、もしTOEIC本番で辞書が引けない状況であれば、間違っていたかもしれません・・・
この文章の構造が、少し時間をかければわかるようになった、というのはアドバンスを受けた成果だと思っています。引き続きよろしくお願いいたします。
■解説■
ご質問ありがとうございます!
講義ではこちらの解説をする時間が取れずお待たせする形となり申し訳ありません。
まず、文章の構造があの短時間でここまで理解できているのはめちゃくちゃすごいです!!まさに英語がパズルのようにハマっていく感覚が実感出来ているのではないかと思います😊
まず2択まで絞れていればOKでして(アーカイブの方向けに明言は避けます)、そこから正解まで導くにはもう一捻り必要なんですよね、、、
通常であれば、
『後ろに名詞(かたまり)があるか』で判断をします。
例えば分詞の講義で解説した文章、
The man driving a car was drunk.
の場合、
もしdrivingが過去分詞(受動態)だった場合、
The man driven a car was drunk.
となりますがdrivenは受動態(目的語が主語の位置にくる形)なので、
後ろに目的語が残らないはずなんですよね。
上記の理由から、
ほとんどの場合は分詞(が正解となる選択肢)の後ろに目的語となる名詞があるかどうかで、
現在分詞か過去分詞かを判断することは可能でしてこれで90%以上の問題は網羅できます^^
ただ、今回の問題は上記を分かっている方々がresided(過去分詞)を選ぶように誘導しておいて
実はresideが自動詞だから後ろに名詞(目的語)がなくても現在分詞が正解になるという超難問です。
この問題は正直、文法上の知識では2択に絞るまでが限界で、
あとは推察力と出題者の意図を汲み取るというテクニックが必要になってしまいます。。。
(レジデンスは日本語でも住むところを指す→resideで住むという動詞なのでは?→resided(住まわされている)よりも住んでいるの方が自然→能動態だからingといった具合)
とはいえ例外的に難しすぎる問題なので、
先述した方法で見分けていただくのがまずは賢明かと思います。
以上、宜しくお願い致します。
【The Bajau P2-L4】
■質問■
The Bajauより質問お願いいたします。
P2-L4 other household goodsについて。
辞書で調べた時に、otherもhouseholdも形容詞があったため、私はother→goodsへとhousehold→goodsへと、それぞれ→を引っ張りました。こちらの捉え方がわからないので教えてほしいです。
■解説■
こちらは非常に迷ったんですが、
household goodsで日用品という単語は非常に一般的で形容詞と名詞と分けてしまうよりも1つの単語のようにセットで覚えていただくために矢印をしておりませんでした(分詞なのですこーし役割が違いますが、vending machine[自動販売機]やfried potatoを分けて考えないのと同じ感覚で捉えていただければと思います)。
ただ、ご指摘いただいている通りhouseholdは形容詞ではあるので品詞のプリントでは形容詞と記載しております🙇♂️
【The Bajau P1L5、P2L2】
■質問■
いつもお世話になっています。The Bajauについて質問です。bandの投稿を追えていないので、同じ質問があったら、すみません。
P1L5
homes built on wooden polesを木で作られた家と訳されていました。~で作られたといえばmade ofのイメージがあります。わざわざonを使っていると言うことは、木の棒の上にということを強調したいのかなと思ったのですが、built onを選択した意図はあるのでしょうか?onの意味に材料は辞書上なさそうですし。
P2L2
to eatが形容詞用法か副詞用法かで、後ろの文章から形容詞用法と説明されていました。結論は同じですが、eatが他動詞だから形容詞用法だと私は思いましたが、いかがでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。
■解説■
P1-L5について
すいません、こちら正しくは「木の棒(杭)の上に建てられた」家になります🙇♂️混乱を招いてしまい申し訳ありません。
P2-L2について
確かに形容詞用法で使われる場合、不定詞の動詞の部分が他動詞になることは多いですが、
「不定詞の部分が他動詞だから形容詞用法」という判断をすることはなく、
あくまでも、『不定詞が何を修飾してるか』がポイントになります。
1.形容詞用法
I have something to eat.
形容詞は名詞を修飾するので今回はsomething=名詞を修飾している→ to eatは形容詞用法
2.副詞用法
I went to the store to buy some bread.
こちらはthe storeという名詞ではなくwentという動詞を修飾(行った理由を説明)しているので副詞用法
のように、何を修飾しているかに注目するのがポイントです🙏
The Bajauだと
They dive deep into the water to hunt for fish or collect seaweed to eat.
のto eatは
dive (動詞)を修飾=潜る目的を表すのであれば副詞用法
fish/ seawee(名詞)を修飾=なんのための魚や海藻なのかを説明する形容詞用法
の2点で迷うことになります。
講義の中で解説した通り、
次の分で余分な魚を交換するために獲っているという文言があるので、
ということは前の分にある to eatはfish/seaweedにかかって「食べるために捕獲している」と判断して形容詞用法だとお伝えしました🙇♂️
以上、宜しくお願い致します。
【The Bajau P1-L5、P3-L1】
■質問■
①P1-L5
…many Bajau live in homes built on wooden poles in the sea,…
この文章の中で「on」の品詞が「名」となっていたのですが、「前置詞」で大丈夫でしょうか?
②P3-L1
…shows that the Bajau may have come from the island of Borneo in the 11th century.
may=助動詞、have=助動詞、come=動詞
となっていたのですが、寺子屋第6回Zoomで「助動詞は2つ以上続けて使用することができない」となっていたので、may=助動詞、have come=動詞と考えていました。
一つ一つ単語レベル分解するとhaveも助動詞ですが、この場合は、mayが先に助動詞としているので、have comeで完了形の動詞と考えても良いでしょうか?
③P3-L5
…,so they have to look for other ways to get it.
この「it」の品詞は「名」となっていましたが、「代名詞」で大丈夫でしょうか?
細かくてすみません💦
よろしくお願いします🙇
■解説■
ご質問ありがとうございます!
細かく見ていただけてるようで嬉しいです😊
①について
こちらご指摘いただいている通り「名詞」です!
大変失礼いたしました。
②について
こちらは
may= 助動詞
have come = 完了形(comeという動詞が時制により変化したと考える)
でOKです!
ただ、こちらはどこかで補足解説を入れようと思っていて、
厳密に分けようとするとhaveは助動詞になるんですよね。
※現在完了を扱ったのはベーシックの第7回で、助動詞が第6回だったので
『助動詞の後ろは動詞の原形』というルールを徹底的に頭に入れてもらうために解説を避けておりました。
補足説明を入れる理由としては、
アドバンスの第2.3回の「動詞を修飾する副詞の位置」が関係していて、
I have finished my homework.
にalready (副詞)を追加するときに、
(1)have comeを動詞と考えた場合
I already have finished my homework.
(2)haveを助動詞と捉えた場合
I have already finished my homework.
となります。
動詞を修飾する副詞は
・目的語がある場合は一般動詞の前
・助動詞と動詞の間
というルールがありますが、先述の文章だと
have already finishedつまり助動詞と動詞の間が最も自然な表現になります。
こうなるとhave finishedで一つの動詞と捉えたままだと矛盾が生じるということで、
今回の解説では敢えて mayとhaveそれぞれを助動詞として記載しておりました。
こちらについてはZoom回で補足解説を皆様に向けて入れさせていただきます^^
③について
はい!こちらは大枠の「名詞」と書いていただいても、
細分化した「代名詞」と書いていただいてもどちらでも大丈夫です!
以上、宜しくお願い致します。
【第7回の講義について】
■質問■
第7回の講義ありがとうございました。その中で最後に分詞についてどなたかが質問されたところを何度か見直したのですが、よくわからないので質問させてください。
The man driving the car was drunk.
の文章を関係代名詞を使って言うと
The man who is driving the car was drunk.
とご説明がありましたが、どうして is になるのか、isの場合はどんな訳になるのかがよくわかりませんでした。
「その車を運転していた男は酔っていた」という意味だとすると
The man who was driving the car was drunk.
とは言えないのでしょうか。
現在分詞はあくまでも「~している」と現在の状態を表すのでしょうか。
すみません、本当に分詞が苦手です。何とか味方に付けたいので宜しくお願いします。
■解説■
ご質問ありがとうございます!
大変申し訳ありません。
こちらご理解いただいてる通り、
分詞の文章
The man driving the car was drunk.
を関係代名詞の文章に書き直すと、
The man who was driving the car was drunk.
が正しい文章となります。
混乱を招いてしまい申し訳ありません。
分詞は文章でいきなり出てくるとすぐに見抜きにくいという点から苦手な方が多い単元なのですが、慣れていけば簡単に見抜けるようになりますのでまずは分詞のルールから固めていただければと思います😊
課題でも分詞を多めに入れているのと、今後のZoom講義でも分詞を使った問題を多めに入れるようにしますのでゆっくり慣れていただければと思います🙇♂️
【Challenges for Children P1L6、P1L8】
■質問■
出野先生、土曜日は直接講義が聴けて嬉しかったです!ありがとうございました!
Challenges for Childrenから質問です。
P1L6 many cities in the United States began to build safer playgrounds.ですが、
最後のsafer playgroundsをOとしてSVOOの第4文型かと思ったのですが、先生の解説にはsafer playgroundsには何も記載がありませんでした。最後のsafer playgroundsまで含めてOの第3文型とするのでしょうか。
P1L8 the climbing barsですが、冠+形(現在分詞)+名 の名詞のかたまりかと思ったのですが、先生の解説ではclimbing barsで名詞となっていました。この場合のclimbingはどう捉えたらよろしいでしょうか。同じ考え方と捉えてよろしいでしょうか。
P2L4 playgrounds help children to growのto growも何もついていないのですが、Cにはならないのでしょうか。
他にもto不定詞にOもCもついていないところがあるのですが、実はこれらは不定詞の名詞用法ではなく副詞用法ということでしょうか?
不定詞難しいです・・・
不定詞、動名詞、分詞がごちゃごちゃになりやすいので、復習頑張ります・・・
質問長くなってすみません。よろしくお願いいたします。
■解説■
不定詞/動名詞と分詞はリーディングをする上で引っかかりやすい単元です^^
ポイントは「塊で捉えること」なのですが慣れるまで時間がかかりますので、
次回のZoom講義でも改めて扱うようにしますね!
P1-L6について
こちらはベーシック第10回【不定詞/動名詞】をご参照いただきながら解説を読んでいただきたいのですが、
S = many cities
V = began
O = to build
まではOKかと思います。
不定詞は「元々動詞だったものが形を変えて(buildから to build)、名詞/形容詞/副詞の役割”も”持つようになったもの」となります。
それらを踏まえて下記で順番にご説明します。
1.began(begin)は他動詞なので後ろに目的語が必要
↓
2.目的語になれるのは名詞の仲間のみ
↓
3.buildでは動詞のままなのでto buildにすることで名詞の役割を持たせる(名詞用法)
↓
4.buildは元々動詞で後ろに目的語を置けるという性質も残っている
↓
5.safer playgroundsが元々動詞だった to buildの目的語になる。
上記を踏まえると、
safer playgroundsはto buildの目的語となり、
切り離せない関係なので、
many cities began [to build safer playgrounds].
という形になります。
※第10回のShe wants to buy a new car.の例文をご参照いただければより理解が深まるかと思います。
以上、宜しくお願い致します。
【The Bluenose P3-L3】
■質問■
The Bluenose の
P3-L3
People liked boats with engines because they were powerful and easy to use.
の「powerful and easy to use」なんですが、
以前解説で、「この不定詞は、形容詞「easy」を修飾する『副詞用法』」とありました。
それは理解できるのですが、そうすると、従位接続詞 「and」 で結ばれている「powerful」にも掛かるのでは?と思うのですが、「powerful to use」とは言わない気がします。調べても出て来ません。
この不定詞「to use」は、「easy」のみに掛かり、「powerful」には掛からないのでしょうか?
それは、副詞用法だからですか?
副詞は「自由人」とありましたので、片方だけに掛かる事があるのかな?と思いました。
昨日の今日ですが、こちらをどのように解釈したら良いか教えて頂けたらと思います🙏
■解説■
ご質問ありがとうございます!
前提としてandは従位接続詞ではなく等位なのでご注意ください🙇♂️
結論からお伝えするとto useはeasyのみにかかります!
ご理解の通り、等位接続詞は文法上同じ役割のものを結びますが、
今回の文章の場合は、
they were powerful and easy.
となっていてどちらも文章の補語になっているという点で文法上同じという条件を満たしています。
powerfulはそれだけで意味が伝わるのですが、easyだけだと意味が分からないのでeasy to Vという熟語が用いられています。
まとめると、
S = they
V = were
C = powerful(意味が分かる)
and
C = easy(何が?)
↑
この補足説明としてto useを付け加えるという構造になっていて、
easyを説明するという目的でのみto useが使われています。
they were <powerful> and <easy to use>.
という構造ですね!
【pink and blue p2-l8、p2-l2】
■質問■
第6回の講義で、理解が追いつかないところがあったので、質問させてください。pink and blue の文章です。
1.p2-l8
They want their daughter〜の文章について
Their 以下を節と考えて添付のように回答しました。to beは【V】にならない、ということであっていますでしょうか?
2.p2-l2
They say that toys〜の文章について
Help (人)to do のイディオムがわからなかったので、第3文型が3回入子🪆になっているのかと思いました。
以上2件ですが、どう間違っているかを教えていただけるとありがたいです。
先生の説明は理解できるのです。でも自分の間違えている答えが、どうしてダメなのか自分でハッキリと、説明できなくて。よろしくお願いします。


■解説■
ご質問ありがとうございます!
下記で分けて解説しますね!
1.P2-L8について
こちらは前提が2つ必要になります。
前提①ベーシック第11回『接続詞』
S = they
V = want
O = their以下
と記載されてますが、
want (that) their daughters 〜.
つまりthat節(名詞節)が目的語と解釈されたのではと思います。
上記を踏まえて
第11回ベーシックの中盤の板書をご参照ください。
wantはそもそも目的語にthat節を置くことができません。
wantが目的語として置けるのは、
・名詞のかたまり
・不定詞
のみでして、名詞節や動名詞を目的語に置くことができません^^
前提②to beについて
S = their daughters
V = to be
C = interested
と書かれていますが、
不定詞(to beの形)は文章の動詞になることができません。
※ベーシック第10回『不定詞』
She wants to buy a new car.
の文章で、
a new carはwantの目的語ではなく元々動詞だったbuyの目的語ですと解説してるあたりをご参照ください。
あくまでも”元々動詞だったものが名詞や形容詞の働きも持つことができる”のが不定詞なのですが、
動詞の機能として残っているのは”後ろに目的語や補語を置くことができる”という点だけで、
文章のVになることはできません。
上記2つの前提、
①wantはthat節を目的語に取れない
②不定詞は文章の動詞にはならない
という理由から中安さんの解釈が不適切となります🙇♂️
2.P2-L2について
こちらも前提が必要になりますね^^
まず、
S = they
V = say
O = that以下
となります。
wantと違いsayはthat節を目的語に取ることができる動詞です!
sayの目的語がthat節全体になっているというところまではOKです^^
そしてthatの中を見ていくと、
S = toys
V = help
となっているのですが、
ここで先述の解説”不定詞は文章の動詞になれない”が出てきます。
中安さんの解釈だと、
help [ (that) children to learn important things].
となっていて、
V = help
O = (that)以下
という解釈かと思うのですが、名詞節のthatの後ろは完全文である必要があります
※第5回アドバンス『関係代名詞』参照
ところが先述した通り、
不定詞は文章の動詞になることが出来ないので、
childrenをSだとしてもto learnがVになることは出来ません。
となると、thatの後ろは完全文が来るという前提が崩れてしまいます。
上記を踏まえて、
・文章全体
S = they
V = say
O = that節
↓
・that節の中
S = toys
V = help
O = children
O = to learn important things
となります。
先ほどの質問と併せてになりますが、
ベーシック第10回『不定詞』の箇所をもう一度復習いただくと理解が深まるかと思います^^
【Pink and Blue P2-L3、P2-L8】
■質問■
Pink and Blueから質問です。
先日の講義でも解説頂いた所なんですが、
P2-L3
they learn 〈to take care (of people)〉and 〈to be kind〉と
P2-L8
They want 〈(their daughters)to be interested in science〉and 〈(their sons)to be kind〉
の〈カッコ〉の付け方なんですが、それぞれlearnとwantの目的語として、文法上同じ役割をしているから〈to take〉と〈 to be 〉や〈their daughters〉と〈 their sons 〉だけではなく、句全体を〈カッコ〉している、という理解で宜しいでしょうか?
今までは、名詞と名詞、形容詞と形容詞など単語を繋ぐ事が多かったと思いますが、ここはなぜ句全体を〈カッコ〉しているのか気になりました。
また、Grand Canyon
P4-L1
U.S. president Theodore Roosevelt 〈decided〉to protect (the crayon) and 〈made〉it (a national monument).
は目的語としての対比ではないので、〈decided〉と〈made〉のみに〈カッコ〉が付いているのでしょか?
もし、
U.S president Theodore Roosevelt decided to protect the crayon and to name it “The Grand Canyon”.(文章が変ですが)とどちらもdecided の目的語になったら、
decided 〈to protect the canyon〉
and 〈to name it the Grand Canyon〉となりますか?
去年はこの課題の時に、こんな事考えられなかったです。
宜しくお願い致します🙇
■解説■
ご質問ありがとうございます!
さすがの着眼点ですね!笑
こちらはこだわりがありまして、
本来であればwantの目的語だけ結べばいいので、
want <their daughters> and <their sons>
で良いのですが、講義の中で
want 人 to doという構文を紹介しており、ここは切り離すことができないので、
want <their daughters to be interested in science> and <their sons to be kind>
としています^^
最初の、
want their daughters to be interested in scienceはwantとの距離が近いので、
want 人 to doだと気づきやすいのですが、
今回のように andで結ばれている場合だとwantからの距離が遠くなり見逃してしまう方もいらっしゃることを考慮して、
気付きやすいようにこのようなカッコにしています🙇♂️
まだ長文課題の3つ目で不慣れな方もいらっしゃいまして、
出来るだけ多くの方に伝わるようにという意図ですので、ご理解いただけますと幸いです。
上記を踏まえて、
Grand Canyon P4-L1については、
構文ではないので通常通り、
decided <to protect> 〜 and <to name>と記載します🙇♂️
見本の意図が説明できておらず申し訳ありません。
以上、宜しくお願い致します。
【Pink and Blue P2-L8~9】
■質問■
Pink and Blue の解説について以下質問です。
P2-L8~9
They(S) want(V) thier daughters(O) to be interested in science and their sons(O) to be kind.
①品詞の解釈についてです。
thier daughters のthierは所有格、 their sonsのthier は代名詞、と分けて記載されているのは何か理由がありますでしょうか?いずれも大きくは代名詞で意味的には「彼らの」なので両方とも所有格になると考えましたが、違いがあるようでしたら教えていただきたくお願いします。
②同じ文の want 人 to do の不定詞の形式で、先日の講義の際に、「用法やSVOCでは考えず、構文として捉える」ということでしたが、この意味がいまひとつ腑に落ちませんので、改めて解説いただけるとありがたいです。
文型だとSVOCの第5文型になると考えますが、この形式のときは文型自体も考えないでいいのでしょうか? それとも文型はSVOの第3文型と考えるのでしょうか?
■解説■
①について
混乱させてしまい申し訳ありません。
こちら表記に違いはありません^^
代名詞という意味で【代】でも
代名詞の所有格という意味で【所】と書いていただいてもどちらも正解となるので、
2パターンで記載しておりました!
②について
混乱を招く解説をしてしまい申し訳ありません。
文型で捉えようとすると、
・一般的に言われている第5文型
・出野が提唱している第4文型
と意見が分かれてしまいますが、
OだのCだのの議論は終わらないので
want 人 to doで「人にto doしてほしい」という熟語のような感覚で捉えていただきたいという意図でした🙇♂️
第6回ベーシックZoomで扱ったbe able toを、
be = 動詞
able = 形容詞
to = 不定詞
と分解しないのと同じ感覚で捉えていただければと思います^^
以上、宜しくお願い致します🙇♂️
【①前置詞のかたまり ②This is becauseの言い回し】
■質問■
①前置詞のかたまりはSVOCいずれにもならないという話がありました。ベーシックの第1回でbe動詞の役割の2個目、所在を表すを習いましたが、be動詞の後に来た前置詞のかたまりを補語だと思っていました。あれは第2文型ではなく、第1文型ということでしょうか?
②This is becauseの言い回しについて、私はbecause以下を強調したいときに使っているのかと思っていました。Thisは段落全体を受けている、becauseも段落全体の理由という話でしたが、わたしにはやっぱり、直前の文の理由のように思えてしまいます。
■解説■
①について
ご理解いただいている通り第1文型となります^^
前置詞のかたまりはSVOCどれにもなりません。
②について
こちらは例えば試験などで「このthisが指すものはなにか」と問われた際にお答えいただくのは、
当然前の文章になります^^
ただ、解釈としては前の文章もその前の文章を受けて書かれている、つまり流れがあるのでそこを踏まえると段落全体と捉える方が自然かなと思います!
1.アメリカではおもちゃ置き場の仕切りを無くした
↓
2.ヨーロッパでは男の子が女の子の、女の子が男の子のおもちゃで遊んでいる写真を掲載した
↓
3.上記を踏まえてお父さんお母さんはこれらの変化に喜んでいる
となるので、
切り抜いて3だけを捉えるというよりは1〜3の流れを踏まえていただく方が話が分かりやすい
という意図で段落全体と解説をしました^^
以上、宜しくお願い致します。
【Pink and Blue P1L3】
■質問■
Pink and Blueで質問です。
P1L3
The pink section is filled with dolls,stuffed animals,and cooking sets.
第4回アドバンスで教えていただいた、能動態に書き換えて、
A toy store fills the pink section with dolls,stuffed animals,and cooking sets.としました。
すると、the ping sectionが目的語で、それ以下のwithは前置詞句で文型には関係しないので3文型となり、受動態ではS Vのみになるのでしょうか?
それともfilledは受動態の過去分詞ではなく、形容詞と考えて、2文型と考えるべきなのでしょうか?
■解説■
ご質問ありがとうございます!
結論からお伝えするとこちらは最初のご理解で合ってます!
寺子屋ベーシック第8回『受動態』のノートを見ながら解説を読んでいただきたいのですが、
そこで使用している例文、
Cats chase mice.
の文型を考えると、
S = Cats
V = chase
O = mice
の第3文型となります。
受動態は「文章の視点を変える」役割を持っています。
上記の文章はcats目線で書かれていましたが
受動態はmice目線、言い方を変えると目的語が主役になったら文章はどうなるかを考える文法です。
主役になるわけですからmiceは「主」語の位置にきます。
また動詞を 「be動詞+過去分詞」の形に変えます。
Mice are chased 〜.
となりますよね^^
そして能動態の時の主語だったcatsはbyをつけて文章の後ろにきて、
Mice are chased by cats .
となります。
この文章の文型を見てみると、
S = Mice
V = are chased
そして by catsは前置詞の塊なのでSVOCどれにもなりません!
上記の変化をまとめると
【能動態】
Cats chase mice.
S = Cats
V = chase
O = mice
の第3文型
↓
【受動態】
Mice are chased by cats.
S = Mice
V = are chased
の第1文型
※by catsは前置詞の塊なのでSVOCどれにもならない
となります^^
以上、宜しくお願い致します。
【The Grand Canyon P3-L4】
■質問■
The Grand Canyon から質問いたします。
P3-L4
Cardenas was not able to climb down into the canyon.
上記文章の中で、出野先生の品詞見本をみると
was(動) not(副) able to climb(動) と書かれていたのですが、寺子屋サブ第6回で、「be able to」はまとめて助動詞と考えて問題ありませんという説明書きをノートに見つけました。
今回は、否定文としてnotが入ることにより、まとめて助動詞という括りではなく、上記見本の通りに捉える方が良いということでしょうか。
また例えば、look at〜やlook for〜のような定型句的なものもlook(動) at(前)のように一旦分解して捉えてほしい、と以前お聞きしたと思うのですが、見本のように捉える場合、同じように
was(動) not(副) able(形) to climb(不定詞:名詞用法)
のように捉えても良いのでしょうか。
■解説■
The Grand Canyon P3-L4の表記について
こちら正直にお伝えすると非常に表記に困った部分でして、、、
Cardenas was able to climb down into the canyon.
だったとしたら、
S= Cardenas
V= was able to climb
副詞= down
かたまり= into the canyon
で良いのですが、今回はnotが入り否定文になってます。
ここで私が皆様に意識していただきたかったのが、
『be able to Vで1つの動詞』という点なんですよね。
notやその他の副詞が入ると、be able to を
S= Cardenas
V= was
C= able
不定詞= to climb
のように分けて考えられる方がいるので1つの動詞ということを強く意識していただくために、
be able to climbの部分を先に記入しました。
ただ、そうなるとnotが余るので分けて副詞と記載しております。
記載方法が分かりにくく申し訳ございません。
was not able to climbで全てまとめて動詞でも良かったのですが、
上記の理由からこのような記載にしております^^
ご理解のほど宜しくお願い致します。
【テキストP402】
■質問■
<質問箇所:テキストP402>
①Q7 (1)~(3)日本文→英語へ英訳する問題ですが、混乱してしまいました。
特に(1)「これは私が子どものときに歌った歌です。」です。
やっと下記のように2つの文にたどり着いたなのですが、あっておりますでしょうか?
1.This is a song
2. I sang it when I was a child.
先行詞が a songになりit を関係代名詞 which(目的格)に置き換えて先行詞の後ろへ持ってくる。
英訳する際の考え方など教えていただけると嬉しいです。
=========
②Q8 英文の L2の下記文型について教えてください。
「The way up was rough and steep,・・・」 の The way up の部分に関して、
The=冠詞、 way=名詞 →冠形名の法則で( )して主語、
up= 副詞、としました。が、
upの存在にもやもやして調べてみると「The way up」を名詞句として、主語としていました。どう理解すればよいでしょうか?
よろしくお願いいたします。
■解説■
①p.403 大問7について
プロセスは完璧かと思います!
ただ、今回はどの歌でも良いわけではなく「私が子供の頃に歌っていた」という特定の歌になりますので、aではなくthe songとなりますね^^
関係代名詞の文章を英語で考える時に、
どうしてもスッと言いたいという思いからいきなり1文で考えてしまいがちなのですがそれだと自分がどこで間違えたかが分かりにくいので、僕は”途中式”を飛ばさないよう徹底して伝えてます。
今回の文章で言うと、
① 2つの文章を作る
This is the song.
I sang it when I was a child.
↓
②2つの文章の共通点を探す
今回の文章で言うと、
the songとit
↓
③関係代名詞を決める
前回、板書した表をもとに関係代名詞whichを選ぶ
↓
④関係代名詞を一番前に置く
which I sang when I was a child.
↓
⑤先行詞の後ろにくっ付ける
This is the song which I sang when I was a child.
となりますが、
この手順を『飛ばすから速い』のではなく『①〜⑤を高速で処理できるくらいまでたくさん問題を解く』が正しい学習になります。
こうすることで間違わずに、もしくは間違えたとしても自分がどこで間違えたのかを確認しやすくなります^^
なのでいまご質問いただいている思考自体が物凄く大切なので、
ぜひ継続してください🙇♂️
P.403 8 L2について
こちらは
(The way) up was rough and steep〜.
としていただいてOKです!
こちら実は第2回の長文課題の下から2行目にも同じような形で表記されているのでそちらをご参照いただきながら読んでいただきたいのですが、
今回の文章に出てくるthe wayは登山道を表してますよね!
ただこれだけだと「上り道」なのか「下り道」なのかは分からず、ただ「道」ということしか示されていません。
そこで副詞で「方向」を示してあげる訳ですね^^
今回で言うとupなので、
the way = 道
up = 上に
つまり上り道だと分かります。
これと同じ要領でテキストP309を見ると、
On her way(彼女が使う道)なのは分かりますが、行きなのか帰りなのかまでは分かりません。
そこで、backつまり帰るという方向を示すことで帰り道だと分かるんですよね^^
ただどちらも元々
the way や on her wayというかたまりがあって、upやbackなどの副詞はその方向を示しているに過ぎないのでかたまりには含めずただの副詞とお考えいただければと思います。
以上、宜しくお願い致します。
【テキストp.309について】
■質問■
1.L7 On her way
her がwayを修飾すると思いましたが、この場合はしないのでしょうか。
2.L7 about her father、 L7 On her way
L8 her father
上記のher全てが代名詞の所有格だとおもったのですが、
回答では代名詞になっていました。所有格を含めた代名詞といういみでしょうか。
3.L6 but
等位接続詞のため⚪︎だと思いましたが、◻︎にされているのは従位接続詞にも
なる場合があるということでしょうか。
4.L3 (very crowded.)
名詞のかたまりに( )がつく認識でしたが、副詞+形容詞に( )つくのはなぜでしょうか。
5.L8 [that her father had got better.]
この時の[ ]はhad got betterが導く文章全体という意味での
[ ]という意味であっていますでしょうか。
■解説■
1.L7について
こちらは第1回アドバンス講義の板書を見ながら読んでいただきたいのですが、
名詞(way)を修飾するのは形容詞のみです^^
herは代”名詞”なので名詞の仲間に分類されます。
代名詞の後ろには名詞が来るというルールはありますが修飾するわけではありません。
2.代名詞(所有格)の表記について
こちらはご認識いただいてる通りです^^
代名詞の(代)と書いても所有格の(所)と書いても問題ないのでそのように表記しています。
3.butについて
こちら説明不足で申し訳ありません。
第11回ベーシック講義で解説した通り、
等位接続詞は文法上同じ役割のものを結ぶので、文法上同じ役割であれば
1語と1語でも1文と1文でも結ぶことが可能なのですが、
今回の長文に出てきてるbutは1文を結ぶものであるというのを明確に
伝えるために丸ではなく四角でカッコをして区別していました。
これ以降の解説は等位接続詞は丸、従位接続詞は四角で統一をしてますのでご安心ください。
4.(very crowded)の表記について
こちらは前項3と似た理由なのですが、
この課題を出した時点では副詞の解説をそれほどしていない段階だったので、
veryがcrowdedを分けて考える方がいる可能性を考慮して、
veryがcrowdedを修飾して1つの塊になっていることを表すために( )をしていました。
ただし、こちらはご理解いただいている通り名詞の塊を表すものではありません。
混乱させてしまい申し訳ありません。
5.L8について
こちらは『had got betterが導く文章全体』ではなく、
『thatが導く文章全体』が正しい理解になります^^
第11回ベーシック講義の板書と第1回アドバンスの使用するマークについての板書を
ご覧いただければと思いますが、thatは名詞節を導く接続詞で、that以下全体が
名詞として機能します!言い方を変えるとthat以下が1つの品詞のように働きます。
マークのところで書いた通り、[ ]は名詞節or形容詞節(次回アドバンス)が
導く文章全体につけるとあります。
これらを踏まえると、
[that her father had got better]となりますが、
こうすることによって、that以下全体がfindの目的語になっているというのを表してます!
以上、宜しくお願い致します。
【「The Grand Canyon」P1 – L5】
■質問■
「The Grand Canyon」からの質問をお願いします。
P1 – L5 thereについて
場所を表す副詞がこの位置にきているのは何故かと思い
調べてみましたが、よくわかりません。
何を修飾しているのでしょうか。副詞は名詞を修飾しないので
weather ではなく文全体を修飾しているように思えます。
意味も文の最後に来る場合とでは変わってくるのでしょうか。
The weather is very hot there..
The weather there is very hot..
■解説■
ご質問ありがとうございます!
いつもながらめちゃくちゃ良い着眼点ですね!
下記にて解説します。
⚫︎修飾について
場所を表す副詞は文修飾をしているというよりは、前置詞の塊と
同じようにただ場所を表していると考えていただければと思います^^
・I play tennis in the park.
・I play tennis there.
この時、in the parkは場所を表してるので何を修飾しているのかを
考えないのと同じ扱いでthereも捉えてください^^
⚫︎thereの位置
上記を踏まえた上で、
The weather is very hot there.
The weather there is very hot.
ではニュアンスの違いについて解説します!
・The weather is very hot there.
こちらは単に事実を述べてる文章になっていて、
The weather is very hot(事実)→there(ちなみに場所は『そこでは』)
という感じなので場所にフォーカスをしている訳ではありません。
・The weather there is very hot.
それに対して、こちらの文章は「The weather」と「there」が
非常に近い距離にあり密接に関わってる印象になります。
さらに場所を先に限定することによって「その場所(限定)の天気は」
というニュアンスが読み手に伝わり、ただ事実を述べている先述の文章よりも
こちらの文章の方が他の地域とは違うんだなと思ってもらいやすくなります^^
以上、宜しくお願い致します。
【受動態の文型について】
■質問■
1.受動態の「文型」解答方法について
It[S] was given [V] (to the people )( of NS.)
で第1文型だと思ったのですが、講義で先生が第3文型とおっしゃっていて、
わからなくなりました。こちらは第1文型ではないのでしょうか?
能動態に直すと第3文型になるのは理解できます。
受動態の文はそのままの文型を答えてはだめで、
元の能動態の文型を答えなくてはいけないのでしょうか?
One[S] (of the most famous sailboats)(in history) was called[V] (the Bluenose)[C].
こちらもSVCの第2文型と解答しましたが、第5文型と解答すべきなのでしょうか?講義を聞いていて混乱してます。
でも、先生の精読用模範解答も受動態の時の文型になっています。
2.ディスコースマーカーをチェックするのは理解しました。
品詞を書くときに、接続詞や、副詞などと書く以外に何か目印を書くことをした方がよいでしょうか
初めての長文解説は、見るものが多くて(精読模範解答・SL模範解答・プロジェクター解説・自分の解答)目が回りそうでした(笑)。何か良い方法があったら教えてください。
■解説■
ご質問ありがとうございます!
1.について
こちらはどちらの文章も受動態での文型でお答えいただいて問題ありません^^
ただ、受動態だなーだけで終わってしまうよりも「元の形は第何文型だろう」と考えることこそが文法理解へと繋がると思いあのような解説をしました。混乱させてしまい申し訳ありません。
2.ディスコースマーカーについて
こちらはスラッシュリーディング用の方にマーカーで色を塗っていただく形で問題ありません^^
先日の講義は機材トラブルなども発生して混乱させてしまいましたよね。
大変失礼いたしました。
ただ、『目が回りそう』という表現はまさに正しくて、おそらくこの文章だとなんとなく意味が取れて流してしまうレベルの長文なんですよね。
これをいかに深堀りできるかが文法やリーディングへの理解へと繋がると思っています。
おすすめの方法は講義を1度見て終わるのでは無く、『何度も繰り返し見て理解を深める』
これに尽きると思います^^
課題の量としては決して多くはありませんが、
繰り返し復習することで得られるものは沢山あると思いますので、
1ヶ月かけてじっくり復習してみて下さい^^
以上、宜しくお願い致します。
【第2回課題の2と5】
■質問■
第2回課題の2と5です。
2 She appeared (very confident).
3 (Her thoughts ) sounds (very interesting).
の( 副詞 形容詞)の組み合わせの品詞の分類はできているのですが、
( )を副詞の塊と捉えてしまい、第1文型と、考えてしまいました。
(veryがconfident を修飾する副詞句と考え、O、Cどれにもならないと考えて)
でも、この場合は、形容詞のみをCと考えて、第2文型と考えるのでしょうか?
■解説■
ご質問ありがとうございます!
すいません、こちらの2文ですが僕がカッコをしてしまったせいで
混乱させてしまった可能性があります、、、
まず、
She appeared confident.
という文章を考えます。
appearはBe動詞以外で第2文型をとる動詞なので後ろには、
補語(名詞、形容詞)が来ますよね^^
なので、
S = She
V = appeared
C = confident
なのでこの時点で第2文型が成立したとまず考えます!
その上で、confidentをveryが修飾してるだけなので、
SVCという考え方は崩れません。
他の例で言うと、
He always plays tennis.
はまず
S = He
V = plays
O = tennis
で第3文型と捉えて、
alwaysが動詞を修飾してると考えますよね^^
この時、
always(副詞)が動詞を修飾してるからalways playsは
副詞の塊だとは捉えないのと全く同じです!
今回は私がカッコをしてしまったせいで混乱を招いてしまいましたが、
カッコを外して考えてみてください^^
以上、宜しくお願いいたします。
【スラッシュリーディングのやり方】
■質問■
スラッシュリーディングのやり方を
一度説明していただけないでしょうか?
どのようなところで「/」を入れたらよいのかがわかりません。
後、長文課題についてですが、
前回の講義で、
1.括弧する⇒矢印書く⇒文型のSVOC書く⇒品詞書く
とおっしゃっていましたが
2.品詞書く⇒カッコ書く⇒矢印書く⇒文型のSVOC書く
では駄目でしょうか?
最初に括弧して品詞を書くと、カッコが間違えていることがあります。
品詞を書いてからだと、誤りは少ないです。
これは最初に括弧できるようになった方が、文章を理解するのが
早くなるというでしょうか?ペラペラへの道は、
カッコ先にすることを訓練したほうがよいですか?
よろしくお願いします。
■解説■
ご質問ありがとうございます!
最終的には1のカッコがスラスラできるが目標ですね^^
英語を読むのも聞くのも話すのも全てこの
『かたまりで捉えられるか』が大きな鍵を握っています!
とはいえ最初は慣れなくて難しいというお気持ちも物凄く分かるので、
慣れるまでは最初に品詞を書いてその後でカッコでも大丈夫です^^
徐々に最初にカッコをする意識を向けていっていただければと思います!
宜しくお願い致します。
【These are singers popular in Japan.】
■質問■
寺子屋ベーシックのbe動詞から復習をしています。当初は何の疑問も持たなかったのですが、今になって下記の文の構造がわからなくなりました。
テキストP44 練習問題 3. (3)
Are these singers popular in Japan?
↓ 平叙文にしてみると
These are singers popular in Japan.
Popularは形容詞なので、名詞の前に置いて、名詞を修飾すると理解していたので?でした。
色々調べてみると、
Popular in〜: で人気のある。という熟語だとわかり、下記の様に固まりを()と捉えたのですが合っておりますでしょうか?
These are singers (popular in Japan).
■解説■
前提としてまずカッコを意識してみていただきたいです^^
Are these singers popular in Japan?
ですが、theseは所有格なので
Are (these singers) popular in Japan?
となり、肯定文に戻すと
These singers are popular in Japan.
となります。
上記を踏まえて、
主語=these singers
主語を説明する語=popular
イコール= are
と考えると、
these singers = popularとなります^^
また、前回お伝えした名詞のかたまりですが、
熟語にはカッコをしないので ( popular in Japan )とはなりません🙇♂️
【Yetの肯定文】
■質問■
ベーシック第7回の現在完了みて、思い出したのですが、
Already は肯定文でYet は否定文、疑問文で使うと昔覚えた記憶があり、
講義でもそう説明されておられましたが、Yetを肯定文で使っているのを
見たことがあります。
この場合のニュアンスはどういったものなのでしょうか?
■解説■
めちゃくちゃ良い着眼点ですね!
ご理解いただいてる通り、
一般的にyetが使われるのは現在完了の否定文/疑問文ですが肯定文でも使われることがありますので下記でまとめますね!
⚫︎yetが肯定文で使われる場合
yetが肯定文で使われるのは2パターンです。
1.現在形
例えば、
There is plenty of time yet.
のような例が挙げられます。
ニュアンスとしては「まだ」という意味になるのですが、yetよりも同じ意味を表すstillの方が一般的なので
yetが使われる場面は多くないです。
2.未来形
You may win yet.
これは「やがて」というニュアンスで使われていて「いまはまだだけれど将来的には」という意味が込められています。
上記2つの違いで言うと、
1は過去からその状態が続いているイメージで2は「いまはそうではないけれど」というニュアンスになります^^
【How long does it take?のlong】
■質問■
第12回目の講義の中で疑問に思ったことがあるので質問します。
「It takes an hour.」という文を疑問詞を使った文にすると「How long does it take?」となることですが、元の文には出て こない “long”がなぜ疑問文に現れるのかが分かりません。どうして“long”が必要なんでしょうか?
「How tall are you?」のような文は、元の文「You are 180 cm tall.」の “tall” がそのまま残っていますよね。でも「It takes an hour.」には”long”がないのに、疑問文では”How long”になります。この違いはなぜなんでしょうか?
時間を尋ねるとき “How long” を使うのは分かるのですが、元の文に “long” がないのに疑問文で “long”が現れるの がどうしても理解出来ません。こういう文の成り立ちをどう考えればよいですか?
・long を使うのは「時間を“長さ”としてとらえる英語の発想」から来ている。と言う説明はわかるのですが…
・ 文法的な“決まり”というより、「自然な英語の感覚」によるものと理解すれば良いのでしようか?
・ 元の文に longがなくても、「時間の長さ」にあたる語を尋ねるときに how long を使う、そう言うものだと暗記するのが腑に落ちないでいます。
「longじゃないとダメ?」なのかと考えてみたところ「How much time does it take?」という言い方ではどうなのでしようか❓
大変長くなりスミマセン。
長さを尋ねる=long(そう言うものだから)では納得できなかったので質問してみました。
■解説■
時間は長さとして捉えるので、”そういうものだから”という答えになってしまうんですが、
それではご納得いただけないとなると難しいですね、、、
英語における時間の捉え方に関する論文も読みましたが、「時間はある『長さ』を有する物理物である」と書かれてたので、
「時間は長さを有するものである」=尋ねるときはその”長さ”を尋ねていると捉えるのが一番自然かと思います。
別の表現で言うと、値段を聞く時にHow much does it cost?
と言いますが、
これも元の文はIt costs $200.のような文章で
尋ねたい$200の部分にmuchは入ってないんですよね。
ただお金は量があるもの(不可算)なので、
How much 〜?で始めるのと同じ考え方かなと思います。
別の捉え方としては、寺子屋の講義では元の文から疑問詞を使った疑問文への変換という形でお伝えしましたが、
そこを一旦切り離して
1. how〜?で程度や量を尋ねることができる
2.身長を聞きたい= tall
年齢を聞きたい=old
頻度を聞きたい= often
のように聞きたいものやことに合わせてhowの後ろをつける
3.時間は”長さ”で捉えるのでlongにする
という考え方もできるかと思います。
上記、参考になれば幸いです。
ちなみに、How much time does it take?でも通じます^^
How many hours does it take?も使われます
【英和辞典について】
■質問■
英和辞典購入の件です。
ウィズダムと迷ったのですがジーニアスが良いかな❓と思ってます。ジーニアスでもいろいろ種類があり迷ってます。
・アクシスジーニアス(主な対象高校生)75000項目
・ベーシックジーニアス(高校中学 web辞書)75000項目
・ジーニアス第6版 106000語句
といろいろ
紙ベースで使いたい理由は、
スマホだと集中出来ない、電子辞書もあるけど周囲の語句(派生語など)みにくい。
今後洋書や新聞など読める様になりたい。
などの理由からです。
現在英検2級取得済み。
target1900は1500までなんとか…と言うレベルです。
アドバイス頂けると幸いです。
■解説■
紙辞書いいですよね!僕も家では紙辞書を使うようにしています^^
辞書の種類はご自身が使いたいと思えるものであれば何でも大丈夫ですが、
僕がジーニアスを使っている関係でジーニアスを元に解説することになるので
講義に合わせるという意味ではジーニアスが良いかなと思います。
今まで洋書や英字新聞を読む際にたくさんこの辞書を使ってきましたが、
困ったことは一度もありませんでした^^
