Hey guys!
このページでは、Evernoteで「ワークチャット」と呼ばれる、チャット機能について説明します。交換日記をしていく上で大事な機能になります。といっても超カンタンに使えるので、使い方がわからない場合は以下で確認下さい。
ワークチャットって？
チャットです（笑）まあLINEみたいなもんだと思ってください。（ただし「既読」機能はありません）
何に使うの？
交換日記プログラムでは、２つの目的で活用します。
①日記を書いたら「書いたよー」という通知を講師に送る
②講師が添削＆日記を書いたら「書いたよー」という通知を受講生に送る
この「通知メッセージ」の役割を果たすのが、ワークチャットになります。
LINEみたいに、送るだけで通知がくればいいのですが、Evernoteは書いただけでは通知を送ることはできません。
イメージとしては、交換日記をリアルに書いたとしたら、「日記を相手に渡しに行く」という作業がありますが、それのイメージで使ってみてくださいね＾＾
ワークチャットの使い方
Windows、Mac、スマートホン（iPadも同様）での使い方を解説します。慣れたら超カンタンです。
Windowsでの使い方
①ホーム画面より、「ワークチャット」をクリックします。
②講師から届いているチャットをクリック
③テスト的に、一度返事を返してみてください。画面右下に、メッセージ入力ボックスと、送信ボタンがあります。
ここに、あなたが日記を書いたら、「書いたよー」というメッセージを一言送信するようにしてください。
“Hi, please check!” とか、そんなのでいいです。日本人的に丁寧に「どうぞよろしくお願いします」とかいらないです（笑）
スマホでの使い方
①Evernoteを開き、「ワークチャット」をタップ
②届いているチャットをタップ
③後はメールやLINEと同じです
Macでの使い方
①Evernoteを開き、画面左下の「ワークチャット」をクリック
②届いているチャットを確認し、右下から返信
以上です。
チャットを送っても「エラー」が出る場合
時々、チャットが送れない・エラーとなる場合があります。その際は、ほとんどのケースが以下の作業をやり忘れているだけです。お手数ですが以下をお試し下さい。
①Evernoteから「Evernoteメールアドレスの確認」という件名のメールが届いていますので、こちらから「今すぐ確認」してください。
これでも解決しない場合は
①Evernoteのバージョンを最新にする（スマホはアプリを更新する）
②一旦サインアウトし、再度サインインしてみる
をお試しください。
他に何か不明な点がある方は、NEWまでメール下さいね。
よろしくお願いします！
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